Loading

注意事項

弁護士ではありません。行政機関でもありません。

■じゃあ、行政書士とは?

行政書士は、書面でトラブルを解決する専門家です。
「身近な法律家」「予防法務の専門家」等と言われたりします。
弁護士の様に、間に入って交渉をしたり、裁判をすることは出来ませんが、裁判沙汰にはせず、書面で示談をしたいという方には向いている専門家です。

■この様な方々をサポートしています

なるべく早期に解決をしたい。
気持ちを伝えたい、そして最終的には和解、示談をしたい。
出来れば裁判はしたくない。
相手とは会わずに終わらせたい。
被害を伝えるだけでなく、具体的な解決を望んでいる。
弁護士に断られたが、泣き寝入りはしたくない。
今後の為にも、傍らで気軽に相談できる専門家が欲しい。

事務所方針(初回の無料相談後について)

■行政書士大原法務事務所方針
◇書面作成費用 48600円~(相談料込)※分割払い応相談
◇書面での解決なので、相手の氏名・住所の特定必須※以前の住所が分かれば専門家の職務上請求で役所に照会をかける事も可能
◇弁護士法72条に抵触する交渉代理、訴訟代理等は対応不可
◇既に裁判になっている事件は対応不可
◇既に相手に何度もアプローチをしており、真っ向から対立している状態では対応不可

事務所長メッセージ

当事務所は、法律問題だけでなく気持ちのケアを重視した被害者救済を専門としております。

生活上のトラブルに遭ったとき、皆様はどこに相談しますか?

国の行政機関?
ボランティア団体?
弁護士?

どこに相談しても納得のいく解決は、なかなか得られないのではないでしょうか。

「訴えてやる!」その前に一度ご相談ください。(相談無料)
長い目で見て良い解決が得られるよう共に考えます。

内容証明を始めとした法的文書は、証拠を残すことと相手方に何らかの行動を起こさせることが目的であると言われますが、 それ以外に「気持ちを伝える」という重要な役割があると当職は考えます。

PAGE TOP