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事務所について

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婚約破棄、内縁破棄、交際トラブル、近隣トラブル、学校でのいじめ、騒音、名誉棄損、侮辱、自分の主張が通らない・わかってくれない、事実証明をしてほしい、などなど。

知っていましたか?
今の日本では、被害者(原告)のあなたが証拠資料を事前に用意しなければならないのです。
さらに、その証拠が事件に必要な理由も示す責任も・・・。

そう、これが「弁護士に相談したけど断られた」理由なのかもしれません。
あなたが正しく、いくら「訴えてやる!」とおもっていても、証拠が無いと困難なのです。

やはり諦めないといけないの?本当に何も出来ないの??
諦める必要ありません!!喧嘩でも裁判でもない解決方法でご自身の正当な主張をし、より良い解決を目指しましょう。
行政書士は、「代書」でトラブルを未然に防ぐ予防法務の専門家(国家資格)ですから。

 

 

 

 

 

 

はじめまして。行政書士の大原秀人と申します。
行政書士は「街の身近な法律家」と言われていますが、
その理由は何でも気軽に相談出来ることは勿論、法廷に立つことが出来ない法律家ですので、裁判以外の解決方法を真剣に相談者と一緒に探していく専門家だからです。

裁判は身近ではないですよね?

本当は誰も裁判なんてしたくはないはず。

トラブルの原因の多くは「感情のズレ」です。
裁判をチラつかせたら、法的には勝負がつくかもしれません。
しかし感情のズレはずっと残るのではないでしょうか。

裁判に関しては、弁護士に支払う報酬も高額になっており、国や自治体も被害者救済の法整備をきっちりとはしていないため、どこに相談したら良いかもわからず路頭に迷うこともあるのではと思います。

当然、私は行政書士ですので裁判をすることは出来ませんし、当初から裁判をすることを前提とした大きな事件を扱うことも出来ません。

では、
私に出来ることは何か・・・それは、

紛争以外の解決方法を共に考え、被害者の権利をきっちり主張する法的文書を作成する
ことです。

法的文書は、誰でも作成することが出来ますが、法律構成を間違えるとトラブルを悪化させたりしますので、法律の専門家に書いてもらう方が安心です。

また、民事トラブルに関しては、法律の専門用語も多く、法的知識を最低限持っている人間が書かないと相手にもされません。

ただのクレーマーだと思われてしまうのです。

何でも文句を言えば良いというものではありませんが、被害者には、きっちりと被害を主張する権利があります。

そして、その「権利主張」をするには、
法律常識的に一定のルールがあると私は考えます。

争わない解決法を共に考えましょう!

法律知識 + 社会常識 + 気持ちの代書  で円満解決!

ご相談はお気軽に。

何事にもステップがあるように、いきなり訴訟ではなく、法律相談の窓口として気軽にご利用頂ければ幸いです。

当職は、営業マン出身の法律家です。
専門知識で煙に巻くようなことは絶対にしません。

初回の相談は無料ですので気軽にご相談ください。

必要があれば、全国どこでも行きます!(交通費は頂きます)

あなたの悩みは、相談頂いてからは 「あなたと私」の問題です。
共に考えます。

一人で悩まず、まずはご相談ください。

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