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事務所方針

行政書士大原法務事務所方針

■当事務所の特徴

1 法律だけでなく被害者のお気持ち救済専門の事務所です

2 来所不要で全国対応いたします

3 ヒヤリングを特に重視し、お互いに納得のいく文書を作成します

4 専門用語を使わず分かりやすく説明します

5 争いではなく円満解決を目指します

6 医療業界で営業出身の民間経験豊富な法律家が対応します

7 各専門家との協力体制をとっています

8 秘密を守ります(行政書士には守秘義務があります)

9 法令を遵守し、公正誠実に職務を行います

10 10件/月までしかご依頼を受け付けません
(誠実かつ確実に業務を遂行するため,トラブルの大小に関係なく先着順)

事務所長メッセージ

当事務所は、法律問題だけでなく気持ちのケアを重視した被害者救済を専門としております。

生活上のトラブルに遭ったとき、皆様はどこに相談しますか?

国の機関?
ボランティア団体?
弁護士?

どこに相談しても納得のいく解決は、なかなか得られないのではないでしょうか。

国や地方自治体が医療問題を解決に導き得る法律や対策を何も策定していない我が国では、国民が不幸にして被害に遭っても、どこに相談してもすぐに解決に結びつくということは
ありません。

被害者や関係者があちこちに相談しながら根気よく探し続けて、一歩一歩模索し解決の道を切り開いていく他ないのです。

法的文書は、一定のルールさえ守れば誰でも作成し発送することが出来ます。
しかし、法律構成が間違っていると逆に新たなトラブルに発展したり、 そもそも通知の体を成していなく相手にされない等、効果のある法的文書を書くことは 難しいものです。

相手方(加害者など)に対して送る文書は専門知識を備える必要があり、一層難しいものとなります。
また、第三者が間に入った方が冷静に解決へ導ける場合もあります。

内容証明を始めとした法的文書は、証拠を残すことと相手方に何らかの行動を起こさせることが目的であると言われますが、 それ以外に「気持ちを伝える」という重要な役割があると当職は考えます。

法律トラブルの多くは、感情のズレから生じているので、法律知識だけでは良い解決は得られません。
当事務所では、内容を十分ヒヤリングした上で、法律知識に気持ちを乗せ、 血を通わせた文章を代書します。
「訴えてやる!」その前に一度ご相談ください。(相談無料)
長い目で見て良い解決が得られるよう共に考えます。

お気軽にお問合せください。

事務所沿革

名前 大原 秀人
資格登録 東京都行政書士会 会員第12081700号
出身地 神奈川県藤沢市
最終学歴 横浜国立大学 経済学部
主な前職 帝人㈱ 医薬医療事業本部  AIU保険会社
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