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ペットトラブル事故

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大切な家族の一員であるペットがトラブルに遭ってしまったら・・・

  • 『ペットなんて、所詮”器物”なんです』
    ・・・法律上はね。
あなたは好みのワンコを選んで飼うことが出来ます。
しかし、ワンコは飼い主を選ぶことは出来ないんです。
そう、子供と一緒、あなたにとって大事な大事な家族ですよね?!
そんな大切な家族だからこそ、さまざまな危険から守ってあげないといけません。

信じられないかもしれませんが、現実に、こんなワンコ事件が起きてます!!!
≪天国で安らかに、短すぎた命≫

ビビッと感じたはず、、、
そう、あの時ペットショップで目が合ったんだね。
まだ生後65日だった。ぬいぐるみのように愛くるしい姿。
だけど、ペットショップで購入後、家に帰ってから具合が悪くなった・・・
ミルクも吐き、下痢も止まらない。『え・・・?うそでしょ・・・?』翌朝、ワンコは死んだ。
その犯人は“パルボウイルス”
ペットショップにいた時に、すでに感染していたのです・・・。

「ほんとうに許せません!」

・純血種なのに、血統書がもらえない。送ってこない。
・ミニチュアのはずなのに、デカッ!
・血統書に記載されてる毛色と違う。

ペットショップ(事業者)やトリミング業者とのトラブルは契約書を確認。

消費者契約法などで撃退しましょう!

*ペット購入に関して販売を業とする者は、「動物の愛護及び管理に関する法律」における動物取扱業者として、2006年6月より自治体への登録が義務付けられています。また、販売(契約)にあたっては、事前に動物の特性及び状態に関する情報について文書を交付して説明し、消費者に署名等による確認を行わせること等が課せられてます。
インターネット通販やインターネットオークション等のインターネット取引におけるペットのトラブルも、増加していますので、ご注意ください。

・入金後に犬を送る約束が全然守ってもらえず、連絡しても無視された。
・インターネットで購入した子犬が空輸で送られてきたが、すぐに衰弱して死んでしまった。
・サイト写真の子犬と色や顔が違っていて騙された。

≪ゴメンなさい、どうしよう・・・≫
いつもの散歩コースなのに・・・
たまたま?偶然?『どうしよう…』
ワンコが車に轢かれちゃった・・・。

ペット(犬猫)の交通事故
ペット交通事故はコチラのページ
まさかの出来事に、頭は真っ白で冷静な判断もできず・・・
口はカラカラに乾き、吐き気を催すほどの胃痛。

・法的には加害者は被害者に対して、損害を賠償しなければなりません。
交通事故によりペットであるラブラドールレトリーバーが負傷した場合において,治療費,慰謝料等を損害として認めた事例
(名古屋高等裁判所 平成20年9月30日判決)・基本的に警察は民事不介入なので、あまりあてにはなりません。
・保険加入していれば対応できる場合もありますが、損害についての争いも多いです。
・飼っていたウサギが死んだのは動物病院が処置を誤り骨折させたのが原因だとして、飼い主の女性が東京都内の病院運営会社に134万円の賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は16日、慰謝料と治療費など計43万円の支払いを命じた
裁判長は「ウサギの骨は軽くて折れやすいのに、獣医師は十分な注意を尽くさなかった」と注意義務違反を認定する一方、主な死因は持病だとして、処置と死の因果関係は認めなかった。
判決によると、死んだのはネザーランドドワーフ種のオス。ウサギが5歳だった2011年12月、女性は病院に長くなりすぎた歯の切断を依頼。獣医師がウサギの口を開ける器具を使用した後、下あごの骨が折れた。ウサギは3カ月後に死んだ。
原告の女性は「ウサギは家族同然だった。事故が二度と起こらないようにしてほしい」とコメント(引用;毎日新聞)

大切な家族のワンコの「想い」を伝えて、納得できる示談解決をした方が得策でしょう!

・ペット交通事故
・ペット医療事故
・ペット販売トラブル
・ペット葬儀トラブル

お互いの言い分もあることでしょう・・・

法律の問題ではない!
お金の問題ではない!

そう思うお気持ちは当然です。
その子はいくらお金を払ってもらっても戻らないのですから・・・。

「ウチの子の存在が自分たちにとってどれほど大切であるか、 この子を失った悲しみがどれほどのものであるかを知らしめたい!!」

「自分たちと同じような目に遭う人がこれ以上出ないように!!!」

「泣き寝入りはしたくない!」「逃げ得は許さない!」

そうですね。ウチの子が傷つけられて、「そのまま」にはできませんよね。

ですが、冷静さを欠いた状態で直談判してもお互いの感情のもつれも一つの原因なので、冷静な話し合いは困難なケースでしょう。

ですので、ここはそのお気持ちをグっと抑えていただきあなたの想いや請求を「しっかり」「冷静に」「確実に」伝えるために
法律家が作成した内容証明を送付するのが効果的です!
あなたの悔しい気持ちをそのままにしないために、私達がサポートします!


▲内容証明実物

また、←のように
相手が内容証明を受け取ったことを
郵便局が

「郵便物等配達証明書」

として証明してくれますので、
後になって
「そんなもの送られてきていない」
「受け取ってない」
という言い逃れができません。 

 

あなたが直接、加害者へ口頭やメールで伝えるよりも、行政書士という法律家の名で発送する内容証明の方がはるかに加害者に与えるインパクトは大きいです。

法律家を第三者にして法的な権利を主張する文書を作ると良いです。

■ 「よしやるぞっ!」と決めたら、権利主張をしていきましょう

あなたの証言を元に気持ちを代書し法的文書を作り上げます。そしてペットトラブル特有の事情も加味し、適切かつ有効な文書を加害者に送りつけます。


当事務所にお支払いいただく書面作成・相談・報酬
ペット事故ペットトラブルに関する権利行使文書作成

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ご依頼前には必ず報酬金額を提示します。ご提案プランでお役に立てれば、他にはないキメ細やかなサポートをお約束致します。(ご納得頂けた場合のみご依頼ください。)

正式依頼までは費用が発生することはございませんので、ご安心ください。
(分割お支払いも出来ますが、事前にご相談願います。*銀行振込・現金でお願い致します)
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面談・来所は不要、メールや電話のやり取りのみでも完了いたします。ご入金をもちまして契約成立となります。
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法的文書作成手続きは、全国対応なので特にご来所いただかなくても大丈夫です。オーダーメイドのご依頼です。万が一、修正がございましたら何度でも訂正版を作成致します。

ご相談内容だけでなく、プライバシーにも十分配慮する必要があります。
そのため、メールを返信してもいいか(他人に知られる心配はないか)、電話をしても良いお時間等、細かく聞いた上でご連絡差し上げます。
当然、お客様情報は100%保護致します。(行政書士法12条により守秘義務が課せられております。)

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    【権利行使を怠った者は、法による助力を与えるに値しない】

    完全に心が晴れることはないと思いますが、それでも前に進むため、ひとつの区切りになればと思います。
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