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労働関係と慰謝料

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職場のトラブルもワクチンハラスメントをはじめ、業績悪化による様々なトラブルがあり、こちらもご相談が顕著に増えた分野であります。

そこで、「労働関係と慰謝料」についてご紹介します。

労働事件で慰謝料と聞くと、業務中にケガをした等、労災を思い浮かべる方が多いかと思います。
元々、労使のトラブルは多種多様ではありますが、会社に解雇の撤回を求めたり、差別的な扱いを是正させたり等、「処分の是正」が主たる目的でした。

そのため、裁判もそこにフォーカスしており、すなわち「何らかの処分の違法性」について審理されることが中心でした。

慰謝料の請求は、補完的であり付属的なものと考えられていたのですね。

しかし、労使の間でも民事上、「不法行為」に該当すると言えそうな事件は多々あり、不法行為の償い方は金銭賠償が原則です。

例えば、下記の様なトラブルが御座います。

・内定取消
・不当な業務命令
・過重労働
・宗教・思想・信条による不利益な待遇
・嫌がらせの様な不当な配置転換
・セクハラ・パワハラ・マタハラ等各種ハラスメント
・懲戒・不当解雇
・労災・安全配慮義務違反

中には債務不履行と言えるものも含まれますが、多種多様なトラブルが御座います。

では、この様なトラブルに対して、一体裁判所はどの様な判決を下すのか、慰謝料に相場は無いと言いますが、大まかな基準は見えて来る部分が御座います。

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